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大腸カメラの記・その3

前回の記事の続きです。

自分の備忘録として書いていますのでお付き合いのほどを・・・。ビロウな話ばかりですのでお食事中の方は読まないでくださいませ。

病院について手続きが済むと病棟に行って、談話室で他の入院の人たちと手術のビデオを見たり説明を聞いたりします。で、その前から既に2リットル入りの下剤を渡されていて、飲みながら聞くのです。

入院するのは女性は私ともう一人、あとの7、8名は男性だったので、ここでもよおしてトイレに駆け込むのはイヤだなぁ~と思っていると・・・「それでは病室にご案内します」と男性の看護師さんが。

え!飲んでる最中に?と驚きながら、荷物と下剤のコップを持って後に続きます。ボトルの方は看護師さんが持ってくれましたが

で、病室に着いたら着替えたり荷物を整理したり質問にいろいろ答えたり点滴の針を刺したり。それを下剤を飲みながらやるのです。

正直言ってすごーーーくやりにくかったです。便意に集中できないというか。。。(変な日本語ですが)

自宅では本を読みながらチビチビチビチビ飲み続け、30分ほどで来た!と感じて、それからは飲む⇔トイレを10回以上繰り返してスッキリしたわけですが、ここでは来るかも・・・!と思うと看護師さんがやってきては、「点滴しますねー」、「着替えてくださいねー」、「終わりましたか~?では書類にサインを」って感じで、思わずトイレに行くのを我慢したり。点滴を始めてからは点滴スタンドをガラガラ押しながら病室から結構離れたトイレに行くのもめんどくさくて、タイミングがつかめずうまく出せません

それが原因かはわかりませんが、最初のトイレまで1時間以上かかっただけでなく、何度行っても【合格】状態(水しか出ない状態)にならず(看護師さんが確認に来ます。それが男性なのもイヤだった)、ついに下剤の効き目がなくなり何も出なくなりました。。。

出ないな~と思いながら窓の外を見ていると、某生命保険会社の飛行船が・・・。

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私も自由になりたいよ・・・とたった1泊の入院でも思うものです。

さて、出ないままではいけないので、浣腸しますということになり・・・あぁ、座薬は経験あるけどカンチョーは初体験だよ!処置室に行くのかな?と思いきやそれも病室で・・・(ちなみに四人部屋です)。

薬を入れたあとまたトイレまで点滴スタンドと共にガラガラ・・・。つらかった

ようやく合格してポリープ切除の手術に入ります。安定剤を使うとのことだったので、前に検査したクリニック同様あっという間に意識がなくなって、目覚めた時はベッドの上だと思いきや、これも違った。

安定剤を打たれても何となくボーッとするだけで意識はあるのです。手術中の記憶も全部あってすごい気持ち悪い 中途半端にボーッとしているせいか、自分の足が何本もあって、お尻の穴も何ヶ所もあるような感覚に陥り、ものすごく痛くて恐くて不快な気分でした。

とはいえ処置は無事終わって、部屋に戻ります。1時間ほどウトウトしていたら手術した先生がやってきて何か話していったのですがよく覚えていないという・・・。八割方良性と言われたと思うんだけど。(その結果は3週間後にわかります)

いやほんと、ここまで病院によって何もかも違うのかとビックリしました。こんなだったら自分ちで下剤飲んで、事が済んでから入院する方がよかったなぁ。

さらにしばらく休んだ後、三食ぶりの夕食です。前日は検査食だったので、まともな食事は二日ぶりですね。

じゃーん。

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豚肉の味噌漬け、もやしとキュウリの胡麻和え、小松菜のお浸し。感想は特になし。。。もっと感激する美味しさかと思ったんですが

夜9時の消灯は病気じゃない身にはつらい。。。窓の外には十四番目の月が輝いていました。

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冷房も弱まるのかものすごい寝汗をかき、お風呂も入れないのでベタベタして気持ち悪いと思いながら(清拭もなかった)朝になりました。

朝ご飯はこちら。

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焼き鮭ときんぴらと、キュウリの酢の物。前日とメニューは違うのに、印象としては「同じだなぁ」って感じ。味はやっぱり普通でした

で、ご飯が終わったら階下に降りて会計してあとは退院なのです!なんか意味ないーー!こんなんだったら自宅に帰って一晩安静にしていればいいよぉ別に・・・。ご飯だってもっとおいしいお弁当買うし、体も拭けたのに・・・。

そして入院費はビックリするくらい高かった!!どれくらいかというと、お盆休みの温泉旅行を中止にしなければ・・・というほど。いろいろ経験はできたけど、次にまたやるとしたら日帰りでやってくれるところがいいなぁ~。もちろんこの病院は医師の腕は確かで、各地から入院の患者さんが引きも切らない有名な病院なんですけどね。

というわけで長々と失礼しましたがこれで終わりです。皆様も機会を作って検診は受けてくださいませ。

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