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十和田市現代美術館

やっと福岡の話題は終わって(多分)、青森に行った時のお話です。(もう3週間近く前のことですが)

高速道路をぐーんと北上して、十和田市の十和田市現代美術館へ。

設計は西沢立衛建築設計事務所です。

日本の道百選の一つである官庁街通りに面して、白いボックスのような展示室が並んでいます。ガラス貼りの廊下は売店やカフェに行く通路です。

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入口の前にはお花を全身にまとったお馬さんが

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韓国のチェ・ジョンファ作『フラワー・ホース』

官庁街通りはその昔、旧陸軍軍馬補充部が設置されていましたが、戦後間もなく軍馬補充部用地が開放された際に整備された道路で、それにちなんでの作品だそうです

あ、だから車止めに馬の飾りがしてあったんだー!今知った

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また、建物の外壁に描かれた絵も作品の一つです。

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イギリスのポール・モリソン作。青森のリンゴですね

こちらは日本の椿昇作『アッタ』 真っ赤なハキリアリだそうです。

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HPによると、『ハキリアリをロボットのように巨大化させることで、計り知れない多様性をもつ自然界の営みに目を向けさせると同時に、既成概念にしばられ、画一化した現代の消費社会に警鐘を鳴らします。』だとか

外にある作品はこれだけで、中は撮影禁止です。しかしいくつかの展示室は大きなガラス貼りなので、外からも丸見えだったりする。

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詳しくはHPをご覧になるか、直接行って見て下さい

美術館と道路を挟んだ向かい側にも不思議な公園がありました。

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なんだろう?あのニョロニョロのようなものは?

行ってみると、こんな感じ。

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インゲス・イデー作『ゴースト』

ゴーストだったんだ!愛嬌があってかわいい

こちら側の公園も、アート広場と呼ばれ、美術館も含めて官庁街通り全体をアートの町にしようというプロジェクトだそうです。

その他の作品は、草間彌生作『愛はとこしえ 十和田でうたう』

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毒キノコみたいで色遣いがすごい~

エルヴィン・ヴルム作『ファット・ハウス』『ファット・カー』

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ファット・・・脂肪ですね。恐ろしや~私もファットマンと言えるかしら~

こちらは美術館と同じ、西沢立衛さん設計の屋外トイレ。

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反対側はこんな感じ。

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美術館もアート広場も見応えがあって、すっかり夕方遅くなってしまいました。

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親子連れや若い人たちなど、観に来ている人も多かったです。カフェにもゆっくり行ってみたかったな~

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