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菖蒲田浜

仙台市から車で30分ほどにある、七ヶ浜町の菖蒲田浜に行ってみました。

ここにはいくつかの海水浴場があり、夏にはたくさんの海水浴客やサーファーたちが訪れていました。

私も海が見たくなるとよくやってきて、何するでもなくぼんやり船や波を眺めていたものです。

今は砂浜に津波によってたくさんのコンテナが打ち上げられ、浜で遊ぶ人はもちろん見られません。

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今日はよく晴れていて、空も海もきれいでした。その中で余計にコンテナの異質さが際立ちます。

道路沿いの手すりは、海側に大きく折れ曲がっています。引き波が強かったんでしょうね。

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津波避難場所を示した看板も引き波の力で折れ曲がっています。

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歩道のタイルも剥がれるほどの波の強さ。

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少し南側に移動すると、海岸沿いに建っていた家々は土台だけを残して跡形もありません。

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海水浴場の砂浜も沈下してしまったため、今は防波堤のすぐ下まで波に洗われています。

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津波が来る前の写真を添付します。防波堤の下に砂浜が広がり、海の家や海水浴客が大勢見られます。

この写真に写る家々一軒ずつに生活があり、人生があったと思うと言葉が見つかりません。

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